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いよいよ先日、投信スーパーセンターがオープンしました。

当ブログに検索エンジンからアクセスいただいている方の
最近の傾向をみると、いかに投信スーパーセンターに注目している人が多いのか良く分かります。

今回はざっと触ってみて感じた点と、肝心の投資信託の取扱いについて
レポートしてみたいと思います。

ざっと触ってみて気がついた点ですが、検索機能が非常に有難くありません。

販売手数料や、運用コスト(信託報酬)で検索する事が出来ません。

過去の記事でも述べてきましたが、長期的にみた場合に、
運用成果の良し悪いは主に運用コスト(信託報酬)をはじめとした、
コストによって決する場合がほとんどである事を考えると、
検索機能で、販売手数料や、運用コスト(信託報酬)で絞込み検索が
出来ない点は大きなマイナス要因です。

いかんせん、投資信託の取扱いが500本と膨大な数になりますから、
コストによる検索が出来ない点は大きなマイナス要因と言えるでしょう。

また、検索画面でカテゴリー等を入力し、対象となる投資信託の一覧が
表示された際に、販売手数料は表示されますが、運用コスト(信託報酬)
検索対象の投資信託の一覧画面には表示されません。
運用コスト(信託報酬)に関しては、個別に投資信託の詳細説明の画面を開かなければ、
確認する事が出来ないのです。
運用コスト(信託報酬)が投資のよし悪し(リターン)を決する一番大きな要因であるにも関わらず、
投資信託の詳細説明の画面を開かなければ、確認する事が出来ないというのは、
利用者の事をあまり考えていないとしか言いようがありません。

さて、肝心の投資信託の取扱いについてみてみました。

アクティブファンドに注目しても仕方ありませんから、
各カテゴリの低コストインデックスファンドの取扱いをまとめてみます。

まずは国内株式型からみていきますが、国内株式型インデックスファンドに関しては、
多くのネット証券等でノーロードで販売されているのが、今や事実上の標準となっていますから、
ここではノーロードインデックスファンドだけを一覧としてまとめます。

国内株式型ノーロードインデックスファンド
名前信託報酬連動指数
ニッセイTOPIXオープン0.525%TOPIX
朝日ライフ 日経平均ファンド 愛称:にいにいGo0.525%日経225
東京海上日本株TOPIXファンド0.63%TOPIX
日経225ノーロードオープン0.84%日経225


日経平均TOPIXの両株価指数に連動するインデックスファンド
それぞれ1本づつありますから、なんとか及第点といったところでしょうか。
これに関しては良くも悪くもありません。

気になる点としては、ここの表には載せていない部分にありました。
少々驚かされるのが、国内株式型インデックスファンドの多くに販売手数料を課す点です。
国内株式型インデックスファンド販売手数料2%という販売手数料設定
投資信託が何本もありましたから、これには驚かされました。
ネット証券の現状をみれば、これはいくらなんでも、高過ぎます。
大手証券会社の販売サイトでは、やはりこんなものなのでしょうか。

続いて、国際株式型のラインナップについてみていきたいと思います。
ここでもやはり、インデックスファンドについてみていきたいと思います。
なお、運用コスト(信託報酬)の低コストであるものの順に並べてあります。

国際株式型インデックスファンド
名前販売手数料信託報酬連動指数
PRU海外株式マーケット・パフォーマー0.525%0.84%MSCIコクサイ指数
すみしん外国株式インデックス・オープン1.05%0.84%MSCIコクサイ指数
中央三井外国株式インデックスファンド2.1%0.84%MSCIコクサイ指数
年金積立 インデックスファンド海外株式(ヘッジなし)
愛称:DCインデックス海外株式(ヘッジなし)
ノーロード0.882%MSCIコクサイ指数
年金積立 インデックスファンド海外株式(ヘッジあり)
愛称:DCインデックス海外株式(ヘッジあり)
ノーロード0.882%MSCIコクサイ指数
MSCIインデックス・セレクトFコクサイ2.1%0.945%MSCIコクサイ指数
ドイチェ世界株式F(インデックス連動)B2.1%0.9765%MSCIコクサイ指数
ステートストリート外国株式インデックス2.1%0.9975%MSCIコクサイ指数


今までは、トータルコストを考慮すると、ソニー銀行で取扱われている
中央三井外国株式インデックスファンドが、ネット購入できる
国際株式型インデックスファンドでは最安でした。
しかし、今回の投信スーパーセンターのPRU海外株式マーケット・パフォーマー
国際株式型インデックスファンドではトータルコスト最安という事になります。

ですが、この記事にコメント下さったなおきさんから
PRU海外株式マーケット・パフォーマーでは、「保管管理料」という名目で
信託報酬以外に大きくコストが発生しているとの情報をいただきました。
参考:大和ファンド・コンサルティング投信評価情報サービスより
「保管管理料」信託報酬を加味すると運用コストがおおよそ1.34%程度
かかってしまう事になるようです。
PRU海外株式マーケット・パフォーマーは避けた方が良いかも知れません。

また、年金積立 インデックスファンド海外株式が、
国際株式型インデックスファンドとしてはノーロードで取扱われています。
(NightWalkerさんより情報提供いただきました)
販売手数料信託報酬を考慮したトータルコストでは、一見最安なのですが、
この年金積立 インデックスファンド海外株式PRU海外株式マーケット・パフォーマーと同様、
信託報酬以外の運用コストとして委託手数料保管管理料高コストとなっています。
参考:大和ファンド・コンサルティング投信評価情報サービスより
すみしん外国株式インデックス・オープン比較すると、実質的な運用コスト
1.6倍程度かかっているようですから、こちらも避けた方が良いのではないかと思います。

保管管理料を考慮すると、すみしん外国株式インデックス・オープンが現在のところ、
トータルコスト国際株式型最安インデックスファンドとなるようです。
(ソニー銀行の中央三井外国株式インデックスファンドとほぼ同水準)

続いて国際債券型についてみていきたいと思います。
ここでもやはりインデックスファンドに注目してみていきたいと思います。

国際債券型インデックスファンド
名前販売手数料信託報酬連動指数
PRU海外債券マーケット・パフォーマー0.84%0.6825%シティグループ世界国債インデックス
年金積立 インデックスファンド海外債券(ヘッジなし)
愛称:DCインデックス海外債券(ヘッジなし)
ノーロード0.7035%シティグループ世界国債インデックス
年金積立 インデックスファンド海外債券(ヘッジあり)
愛称:DCインデックス海外債券(ヘッジあり)
ノーロード0.7035%シティグループ世界国債インデックス
中央三井外国債券インデックスファンド2.10%0.735%シティグループ世界国債インデックス


国際債券型インデックスファンドでも、PRU海外債券マーケット・パフォーマーによって、
国内で販売されている国際債券型インデックスファンド
最安(運用コスト面)投資信託が更新されました。
更に、年金積立 インデックスファンド海外債券によって
トータルコスト面最安インデックスファンドについても更新されました。
(NightWalkerさんより情報提供いただきました)

さきの、国際株式型と同様にこれは評価して良い点です。

主要なカテゴリーで投資信託の取扱いをみてきましたが、いかがでしょうか。

総括してみると、投資信託の検索機能でコストによる検索ができない、
全体としてみた際に500本投資信託の取扱いがあるものの、
ノーロード投資信託が1割にも満たないなど、
利用者の事を考えているとは言い難い面があります。

しかしながら、国際株式型国際債券型最安インデックスファンド
それぞれ扱われている点は評価できます。
国内株式型に関しても、最安ではないものの、
ノーロードインデックスファンドがありますから、
国際分散されたポートフォリオ(有価証券一覧)を
投信スーパーセンターだけで組む事が出来ます。
定期的に買付けを行う場合、管理するのが面倒であったりしますので、
これは利用者からすると有難い点です。

投信スーパーセンターは利益主義的な面が見受けられますが、
取扱われている一部の銘柄には価値があると考えられますので、
上手く利用していただければ良いのではないかと思います。

相互リンクの皆様のサイトでも取上げられていますので、紹介させていただきます。
参考:
梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー
 投信スーパーセンターのラインナップは…?
rennyの備忘録
 投信スーパーセンター #6

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先日、ロイター通信社より日興コーディアルグループによる、
「投信スーパーセンター」のニュースが掲載されていましたので、紹介しておきたいと思います。

引用元記事はこちら

 [東京 20日 ロイター] 日興コーディアルグループは、インターネット上で投資信託を専門に販売するサイト「投信スーパーセンター」を23日に立ち上げる。広報担当者によると、系列以外の運用会社の商品も含め国内最大級となる500本程度の品揃えを予定しており、これまで投信を買ったことのない未経験層の取り込みを目指す。

 日興コーディアルグループの100%子会社で投資教育や研修などを手掛けるコーディアル・コミュニケーションズが、証券仲介業の登録をして始めるもので、日興コーディアル証券と証券仲介契約を結び、サイト上で投信を販売する。

 系列を超えて多くの商品を集めるために「日興」ブランドは使わない。同広報担当者によると、スタート時には約50社の投信会社が参加するが、野村、大和系列は含まれていない、という。

 個人マネーの「貯蓄から投資」への流れが加速するなか、国内籍の公募投信残高は9月末に62.3兆円と2カ月連続で過去最高を更新した。 

 国内で販売されている公募投信数は外国投信を含めると3000本を超えており、日興は「将来的には、スーパーセンターの品揃えを1000本程度まで広げたい」(同広報担当者)としている。

 販売手数料については、証券会社や銀行の窓口で購入する場合と変わらない予定だが、「投資家は幅広いセレクションから比較しながら商品を選べるメリットがあり、欧米では同様の専用サイトによる販売が普及している」(同広報担当者)。

 商品リスクの説明責任については、「購入前にチェックポイントをいくつも設けて、リスクについても十分理解した上で購入してもらうしくみにしてある」(同広報担当者)という。

 ネット専業証券のほか、大手証券や銀行などでもネットを通じた投信の販売を強化している。販売時の手数料がゼロのノーロード型の品揃えが豊富なカブドットコム証券関係者は「当社で扱っている約200本の投信のうち、本当に人気が高いものは20本程度に絞られる。扱う本数だけ多くてもあまり意味がない」とみている。


今回も特別、取上げるような内容はないのですが、
私のサイトへ検索エンジン経由で来られる方の中に、
「投信スーパーセンター」に関心を持っている方が非常に多い事に驚いています。

時事ネタで言えば、楽天証券海外ETFの取扱いへの比ではありません。

それだけ、今まで投資に関心がない方が、投資に関心を持ち始めている証拠でしょうか。

週明けの月曜日(23日)にサイトオープンという事なので、
サイトオープンがされたら、またレポートを書いてみたいと思います。
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今回は、楽天証券海外ETF取扱開始によって、国際株式型の様相も変化がみられました。

これを受けて、現時点での国際株式型のオススメについて再度触れてみたいと思います。

まず、現時点でインターネット取引が可能で運用コスト(信託報酬)が安い投資信託を
考えてみると、基本的に2つの選択肢があると思います。

一つは、過去の記事「国際株式型のオススメファンド」で紹介した日本を除く
世界主要先進国の株式指数を、各国の時価総額をベースに算出した指数、
「MSCIコクサイ指数」に連動した「インデックスファンド」です。

もう一つの選択肢としては近日、取扱が開始された楽天証券海外ETFでしょう。
 ※2007/08/10追記:
  現在、イー・トレード証券でも海外ETFが取扱われています。
  取扱いラインナップについてはこちらをご覧下さい。

 ※2007/12/02追記:
  イー・トレード証券での住信-STAM グローバル株式インデックス・オープンの取扱いを受けて更新しました。
  
さて、その2つの選択肢を改めてみて見ることにします。

まずは、「MSCIコクサイ指数」に連動した「インデックスファンド」ですが、
運用コスト(信託報酬)については以下の通りです。
順位名前信託報酬
1位「住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン」0.77%
2位「三菱UFJ 外国株式インデックスファンド」0.8295%
3位「中央三井 外国株式インデックスファンド」0.84%
3位「すみしん 外国株式インデックス・オープン」0.84%
3位「PRU 海外株式マーケット・パフォーマー」0.84%
5位「年金積立 インデックスファンド海外株式(ヘッジなし)
愛称:DCインデックス海外株式(ヘッジなし)」
0.882882%

もう一つの選択肢、楽天証券海外ETFについては以下の通りです。
名前信託報酬最低取引単位販売手数料連動指数
iSHARES TRUST-iSHARES
S&P500 INDEX FUND
0.09%10口定額 $31.5(※注1)S&P500(米国)
NASDAQ-100
TRUST, SERIES 1
0.20%10口定額 $31.5(※注1)THE NASDAQ-100 INDEX(米国)
TRACKER FUND
OF HONG KONG
純資産により
0.05%~0.10%
500口~10万円 525円
10万円~100万円 0.525%
100万円~ 5,250円
ハンセン指数(香港)
HANG SENG H-SHARE
INDEX ETF
純資産により
最大1.15%
2005年度2月1日時点0.6%
200口~10万円 525円
10万円~100万円 0.525%
100万円~ 5,250円
ハンセン中国企業指数
(中国本土)
(※注1 1取引1,000株超の場合、1株ごとに2.1セント追加)

「MSCIコクサイ指数」に連動した「インデックスファンド」楽天証券海外ETF
比較して考えてみると、それぞれメリット・デメリットがありますので、簡単に説明してみたいと思います。

まずは、「MSCIコクサイ指数」に連動した「インデックスファンド」についてです。
上の表をみていただければ、すぐに理解していただけると思いますが、
「MSCIコクサイ指数」に連動した「インデックスファンド」は、楽天証券海外ETFに比べ、
運用コスト(信託報酬)が高いのがデメリットと言えるでしょう。
一方で「MSCIコクサイ指数」に連動した「インデックスファンド」
楽天証券海外ETFと比較して、十分な地域の分散が図れている事がメリットと言えます。
成熟した市場であればある程、大きな下落相場が少ない事を考えれば、
世界の時価総額比率で先進各国の株式市場指数が保有されている
「MSCIコクサイ指数」に連動した「インデックスファンド」は非常に合理的な
「地域の分散」が図れている
と言えるでしょう。

もう一つの選択肢、楽天証券海外ETFですが、
メリットとして、まず第一に、運用コスト(信託報酬)低コストである事が
あげられます。運用の成果は長期的にみれば、運用コスト(信託報酬)によって
決まるのは、これまで幾度となく述べてきた通りです。
世界の株式市場の時価総額のおおよそ半分を占めるアメリカ主要株式指数S&P500
連動する投資信託(ETF)運用コスト(信託報酬)0.09%で運用できる事が出来る事は
特筆するべき点です。
一方デメリットですが、「MSCIコクサイ指数」に連動した「インデックスファンド」ほど、
「地域の分散」が図れていない、図り辛いという点があげられます。
仮に、「MSCIコクサイ指数」に連動するような形で「地域の分散」を図ろうとしたとします。
米国、日本は良いのですが、欧州の主要先進国への投資対象が問題となります。
現在までのところ、国際株式型では、欧州の主要先進国を投資対象とした
低コスト投資信託がないのが現状なのです。

もう一点、メリットでもあり、デメリットでもある点を触れておくと、
楽天証券米国ETFですが、1,000口以下の取引については
販売手数料が固定で$31.5となっています。
iSHARES TRUST-iSHARES S&P500 INDEX FUNDを現在の基準価格で考えると、
最低取引単位の10口での購入の場合、販売手数料率はおおよそ2.3%となります。
最低取引単位での取引では、購入時点の販売手数料率は決して安くはありません。
ですが、「MSCIコクサイ指数」に連動した「インデックスファンド」と比較すると、
運用コスト(信託報酬)におおよそ0.7%程度の差がありますので、
仮に「MSCIコクサイ指数」に連動した「インデックスファンド」ノーロードだったとしても、
3年保有すれば、トータルコストで「MSCIコクサイ指数」に連動した「インデックスファンド」
勝る事になります。
つまり、小口の投資であっても、長期投資には有利であると言えます。
とはいえ、最低取引単位の10口での購入でもおおよそ16万円程度(記事掲載時点)ですので、
毎月の定期定額購入はなかなか難しいという人も多いかと思います。一つの手として、
「時間の分散」つまり、購入間隔を広げるという手があります。
毎月ではなく、数ヶ月に一度購入するなどして、「時間の分散」の間隔を広げるのも
一つの手ではないかと思います。

長々と書きましたが、「MSCIコクサイ指数」に連動した「インデックスファンド」
楽天証券海外ETFともにメリット・デメリットがありますので、十分に検討のうえ、
選択をしていただければ良いと思います。

最後に重要な点について触れておきます。
そう遠くないうちに、海外ETFの届出義務の廃止が制定される可能性があります。
今まで海外ETFは届出義務によるコスト負担が大きく、
事実上の参入障壁となっていたとの事です。海外ETFの届出義務の廃止が制定されると、
国内株式市場で海外のETFが買えるようになる可能性があります。


長期投資をお考えであれば、これを待つというのも一つの選択肢でしょう。
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ついにインターネット取引海外ETFが購入できる日がやってきました。

以下、引用記事です。
引用:NIKKEI NETより
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20061013AT2C1302U13102006.html
楽天証券、ネット初の米ETF取り扱い
楽天証券は13日、19日から米国の株価指数に連動する上場投資信託(ETF)を取り扱うと発表した。米ETFの売買を受け付けるのはインターネット証券で初めてという。連動を目指すのはS&P500種株価指数とハイテク銘柄の多いナスダック100の2種類。楽天証券は米現物株式も扱うが、複数銘柄に分散投資できるETFへの要望が高まったことに応じる。同時に香港ハンセン指数、ハンセンH株指数と連動するETFも扱う。 (21:01)

海外ETFの取扱いは個人投資家にとって非常に有意義な商品です。

現在日本で購入できる国際株式型インデックスファンド
運用コスト(信託報酬)は過去の記事「国際株式型のオススメファンド」で紹介した通り、
0.85%程度となっています。

今回、楽天証券で取扱いが始まった海外ETF運用コスト(信託報酬)等は以下の通りです。

名前信託報酬最低取引単位販売手数料連動指数
iSHARES TRUST-iSHARES
S&P500 INDEX FUND
0.09%10口定額 $31.5(※注1)S&P500(米国)
NASDAQ-100
TRUST, SERIES 1
0.20%10口定額 $31.5(※注1)THE NASDAQ-100 INDEX(米国)
TRACKER FUND
OF HONG KONG
純資産により
0.05%~0.10%
500口~10万円 525円
10万円~100万円 0.525%
100万円~ 5,250円
ハンセン指数(香港)
HANG SENG H-SHARE
INDEX ETF
純資産により
最大1.15%
2005年度2月1日時点0.6%
200口~10万円 525円
10万円~100万円 0.525%
100万円~ 5,250円
ハンセン中国企業指数
(中国本土)
(※注1 1取引1,000株超の場合、1株ごとに2.1セント追加)

ご覧いただければ、すぐにお分かりになるかと思いますが、
やはり運用コスト(信託報酬)明らかに低コストとなっています。

長期投資で最も重要になってくるのは、運用コスト(信託報酬)ですから、
これらの海外ETFの取扱いは個人投資家にとって非常に有意義という訳です。

ただし、販売手数料1取引の金額によって異なるので、注意下さい。

楽天証券への口座開設はこちらからどうぞ

楽天証券の口座開設


海外ETFについては、また近いうちに詳しい記事を書いてみたいと思います。

当ブログと相互リンクいただいているサイト様などで、
今回の海外ETFの取扱いについて掲載されていましたので、紹介させていただきます。

梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー
  海外ETF、ついにネット証券で取り扱い開始!日本のインデックス投資の夜明け!
NightWalker's Investment Blog
  楽天証券が米ETFの扱いを開始!
rennyの備忘録
  楽天証券が海外ETF取り扱いを開始!!
ris ホンネの資産運用セミナー
  楽天証券、外国株式ETF販売開始!
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今回は「エマージング(新興国)市場は有望な投資対象か?」について書いていこうと思います。

近年、「エマージング」「新興国」「BRICS」といったエマージングマーケット
投資対象とした投資信託が多く販売され、なかなかの人気を博しています。

例えば代表的な「中国」「インド」について
考えてみると、そのポテンシャルや、なるほど確かに長期的には経済成長する
可能性を多分に秘めていると思います。

ですが、本ブログでは幾度にわたって

エマージング(新興国)市場はオススメしない

と過去の記事で提言しています。

何故か?

エマージング(新興国)市場に関して、勘違いをされている方も多いのですが、

経済が成長する=株価が上昇する訳ではないからです。

アメリカや日本、欧州などの先進国では、「経済が成長する=株価が上昇する」
図式がおおよそ当てはまってきます。

その国の市場の成熟度が高ければ高いほど、この図式があてはまると考えて下さい。

何故このような結果になるかと言うと、
成熟していない国ほど、マーケットインフラ(基盤)の整備が進んでいないからです。

「経済が成長する=株価が上昇する」の図式が
当てはまるためには、「投資家」「企業利益」の相関性が高い必要があります。

つまり、会社が利益をあげる事が「投資家」にとっての
「利益」と結びつきが強くなければ、「経済が成長する=株価が上昇する」
図式はあてはまりません。市場の効率性が高ければ高いほど、
企業利益は株価に適性に反映されることとなります。

ここで、「経済が成長する=株価が上昇する」の図式が
あてはまらないようなケースを考えてみたいと思います。

例えば、給料税金として経営陣にばかり、
企業の利益を持っていってしまうとしたら、投資家企業の利益に
見合った
リターンを得る事ができません。

このようなケースはエマージング(新興国)市場では、
決して珍しいものではありません。

中国の上場国営企業などが代表的なものでしょう。
これは、投資家にとっては非効率極まりない投資対象です。

また、目に見えて分かりやすい統計データによると、
1985年~2003年までのエマージング(新興国)市場平均収益率年率9.8%でした。
これに対して、アメリカの代表的な指数S&P500平均収益率13.3%でした。
また、先進21カ国で構成された先進国株価指数であるEAFE平均収益率11.0%でした。

エマージング(新興国)市場は、言ってみれば、
リスクに見合ったリターンを得られていない、つまり
あまり割りに合った投資対象ではないと言えるでしょう。

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