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今回は前回の記事、「-投資信託-ヘッジファンドとは?」の続編、
「ヘッジファンドの投資戦略」について書いていこうと思います。

前回の記事、「-投資信託-ヘッジファンドとは?」でも述べたように、
現在「多種多様な投資戦略」を用いた「ヘッジファンド」が存在します。
また、近年では「投信法の改正」による規制緩和を受けて、
私たち個人投資家が普通に買う事が出来る公募投資信託にも
「ヘッジファンド」に用いられる「投資戦略」を採用した投資信託が普及し始めてきています。

それでは、実際に「ヘッジファンド」に用いられる代表的な「投資戦略」についてみていきたいと思います。

「ヘッジファンド」に用いられる「投資戦略」「多種多様」で細かくみていけば、キリがないのですが、
「投資戦略」を分類すると、おおよそ以下の4つの「投資戦略」におさまってくるかと思います。

  • ロング・ショート型 32.3%

  • マーケット・ニュートラル型 19.5%

  • イベント・ドリブン型 18.5%

  • グローバル・マクロ型 14.3%

  •  (その他 15.4%)

    上記のパーセンテージはそれぞれの「投資戦略」における、
    2004年度時点の「ヘッジファンド」に用いられている「投資戦略」の比率です。
    上から2004年度時点で多様されている「投資戦略」順に並べてあります。
    (※ヘッジファンドに投資する「ファンドオブヘッジファンド」に特化した
     アメリカの運用会社トレモント・キャピタル・マネージメントの統計資料より)

    それでは、一つ一つ簡単に説明していきたいと思います。

    ロング・ショート型については耳にした事がある方も多いのではないかと思います。
    近年、「ヘッジファンド」で最も多く広く用いられているのが、ロング・ショート型「投資戦略」です。
    「空売り」「信用取引」などのキーワードがロング・ショート型「投資戦略」に関連しています。

    通常、現物株式取引などでは「買い」から入って、
    価格が上がるのを待ち、価格が上がったのならば「売り」を行ない、利益を確定します。
    「買い」から入って「売り」を待つ事を「ロング」と言います。

    逆に、信用取引を用いた株式取引などでは、証券会社に一定のお金を預ける事で、
    「売り」から入って価格が上がるのを待ち、価格が下がったのならば「買い」を行ない、
    利益を確定する事ができます。
    「売り」から入って「買い」を待つ事を「ショート」と言います。

    要するに、市場が下落方向に向かっていても「ショート」する事で「利益」をあげる事が出来ます。
    「ヘッジファンド」の多くは「絶対収益」を目的としたものが多いですから、
    「ロング」「ショート」を用いて「市場」に影響されない「絶対収益」を追求します。

    また、私たちが買う「公募投資信託」ではご存知の通り、
    基本的に「ロング戦略」ですから、「市場」が下落すればリターンはマイナス方向へ進んでいきます。
    これを「相対収益」と言います。言ってしまえば、「市場の値動き次第」と言う事です。

    今回は、「-投資信託-ヘッジファンドの投資戦略」
    「ロング・ショート型」「投資戦略」について説明しました。

    次回は、「マーケット・ニュートラル型」について説明していきたいと思います。
    (※可能であれば、「イベント・ドリブン型」まで)
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